OpticStudio 16.5 Service Pack 1 (2016年12月14日リリース)


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OpticStudio 16.5 Service Pack 1:リリースノート
OpticStudio 16.5 SP1 のリリースノートは下記をご参照ください。OpticStudio 16.5 Service Pack 1 では以下の修正と改善を含みます。
本サービスパックより日本語版ヘルプと入門ガイドがプログラムに同梱されており、環境設定の言語を日本語に選択している場合には、ヘルプタブから直接日本語版を閲覧することが可能になりました。


シーケンシャル光線追跡
· シーケンシャルモードで放射境界線において著しく変化する面形状の場合、偶数非球面と光線の交点を判定するアルゴリズムが改善されました。
· シーケンシャルモードで負の回転半径を有するトロイダルNURBS面に光線追跡をした際の問題が修正されました。
· シーケンシャルモードでグリッド位相面の回折次数パラメータのデフォルト値が1に変更されました(従来値は0)。
· シーケンシャルモードでグリッドサグ面を含む光学系の一次計算では、サグデータから面パワーが判断できない場合、グリッドサグ面のベース曲率半径が用いて面パワーを判断するように改善されました。
· シーケンシャルモードでZemaxブラックボックスが埋め込まれている光学系と、面の無視を含むZemaxブラックボックスにおける光線追跡の問題が修正されました。

ノンシーケンシャル光線追跡
· フォトルミネッセンス モデルにおいて励起と発光スペクトルのバンド端において光線追跡で正しくシミュレーションされるように修正されました。
· ディテクタ (矩形)で、PSFモードかつ光線データベースファイルからデータを読み込んでいる場合、ディテクタ (矩形)のコヒーレント放射照度が正しく正規化されるように修正されました。
· DLL定義の散乱>Mie DLLファイルの最小閾値入力だけが変更された場合に光線追跡の結果に正しく影響するように修正されました。
· フォトルミネッセンスのモデルで非蛍光散乱の際に背景材料の屈折率が使用されるように正しく修正されました。
· ディテクタ (体積)で埋め込まれた複屈折媒質を伝搬する異常光線の吸収を異常光線 (-E) 材料カタログの透過率を使ってディテクタ (体積) 上で正しく計算されるように修正されました。
· BSDF値がゼロになる散乱面境界から外れた領域を含むBSDFの入力ファイルで散乱が正しくされない問題を修正しました。

ツールおよび解析
· 前リリースの16.5で発生していた日本語を含むアジア言語を選択している場合に物理光学で異常終了する問題について、修正されました。
· 物理光学伝搬解析においてビーム定義の設定タブで初期ビームにZBFファイルが選択されており、ファイルに保存されている波長と全般タブで定義される波長が異なる場合、警告が表示されるようになりました。
· シーケンシャルモードにおけるローカルからグローバル変換ツールでは、ツールを実行する前にソルブを解除するオプションを新たに追加しました。
· OpticStudioのCADエクスポートツールに新しいオプションが追加されました。STLファイルにエクスポートする際に角度公差の制御が新しく可能になりました。

データ ライブラリ
· スペクトルファイル "LED Theoretical 473 545 616 nm.spcd" では0.530 um の波長におけるデータが新たに追加されました。
· 材料カタログで、0.486 から0.656 um の間で正当なデータが存在しない材料でd 線の屈折率とアッベ数の値が正しく表示されない問題が修正されました。
· Ohara 材料カタログが更新され、新しい材料のS-LAH96が追加されました。

最適化
· FICPメリットファンクション オペランドがSurf, Wave, Field(面、波長、視野)入力を新たにサポートし、保存されている設定の値を上書きします。

プログラミング
· ZPLのHAMMERキーワードでは、指定された最適化アルゴリズムを使用することが可能になりました。従来は、指定されたアルゴリズムとは関係なく、常にOrthogonal Descent (直交降下法) 最適化アルゴリズムが使用されていました。

ユーザインターフェース
· 解析ウィンドウは、大きな値かつ最大・最小値の差異が極めて小さい場合のプロットを正しく表示するように修正されました。
従来は、差異が小さい場合には目に見えず、プロットは、疑似カラー表示の場合は単一色、または断面表示の場合には平に見えてしまいました。
· レンズデータエディタおよびノンシーケンシャルコンポーネントエディタにおいてモデルソルブを示す「M」の文字が材料コラムに表示されるようになりました。

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