OpticStudio 16.5 Service Pack 3 (2017年2月20日)


OpticStudio 16.5 Service Pack 3 (2017年2月20日)

Author
Message
Zemax_Japan
Zemax_Japan
Forum Member
Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)Forum Member (1K reputation)

Group: Administrators / Zemax Staff
Posts: 257, Visits: 2.8K
OpticStudio 16.5 Service Pack 3 : リリースノート
OpticStudio 16.5 SP3 のリリースノートは下記をご参照ください。
OpticStudio 16.5 SP2 にインストールに関するバグがあり、OpticStudio 16.5 SP3 に置き換えています。これらのリリースノートには、OpticStudio 16.5 SP1 の後に修正および強化された内容が含まれています。

ノンシーケンシャル光線追跡
· 分布屈折率 (Gradient Index) DLLs - これらのDLLには、システムユニットで定義されたパラメータをレンズのスケーリング ツール (Scale Lens) でスケーリングできる新しい機能があります。この関数は、OpticStudio に含まれているすべてのノンシーケンシャル分布屈折率 DLL に追加されており、カスタム DLL にも追加できます。実装例については、OpticStudio に含まれている DLL のソースコードを参照してください。
· 偶数次非球面レンズオブジェクト - 偶数次非球面レンズの光線追跡の到達位置を計算するために使用されるアルゴリズムが改善されました。
· ディテクタ ビューア - ディテクタ ビューアのテキストタブに、方位角の昇順にディテクタ 極データが表示されるようになりました。
· フレネル オブジェクト - フレネル 1 オブジェクトのサグ面は、ゼロ以外のピッチ角の放射方向の座標変化を考慮に入れます。
· デュアル輝度向上フィルム (BEF) オブジェクト - この面では、コリメートされていない入力ビームの反射および透過エネルギー分布をシミュレートできるようになりました。
· まばらな(疎な)方位角サンプリングを使用した双方向散乱分布関数 (BSDF) 散乱ファイル - これらの散乱ファイルは、より正確にシミュレートされました。
· 複数の回転がある BSDF 散乱ファイル - これらの散乱ファイルは、インデックスが付けられ正しく補間されるようになりました。

シーケンシャル光線追跡
· ユーザー定義面 - ユーザー定義面 us_binary.dll を使用して、シーケンシャルシステムで波面計算を実行できるようになりました。
· スポットダイアグラム および 幾何学的像解析 - アフォーカルシステムの頂点の参照が可能になりました。
· 複屈折入射面 - モード 2 と 3 の複屈折入射面の偏光位相の計算で問題が修正されました。
· レンズのスケール ツール - このツールはチェビシェフ面を含むシステムで使用できるように更新されました。
· チェビシェフ面 - チェビシェフ面の近軸光線のパワー計算は、すべての多項式の項からの寄与を含むように更新されました。
· ホイヘンス MTF - 視野(画角)が角度で定義されているシステムの場合、ホイヘンス MTF 断面データは正しい角周波数データを使用するようになりました。以前の結果は、軸上の接線角周波数データを他のすべての視野点および瞳方向について誤って使用していました。
· ホイヘンス PSF - 参照球面波が傾斜した像面とともに使用される場合のホイヘンス PSF における問題が修正されました。
· イレギュラ面 - イレギュラ面を通る光線を追跡するアルゴリズムが改善されました。以前のアルゴリズムは光線追跡データに物理的でない変動を生じさせる可能性がありました。

ライブラリ
· Qioptiq GmbH 原器 - このリストは更新されました。
· Newport 在庫レンズカタログ - このカタログは更新されています。
· 原器フィッティングツール - このツールでは、凹面にフィットするように凸面の原器を、また、凸面にフィットするように凹面の原器を使用できるようになりました。
· MathWorks パッチ (MATLAB バグ# 1517893) - このバグは Windows 10 を実行しているお客様に影響を与えており、 Convert To MAT ツールと OpticStudio の関連 ZPL キーワードでメモリリークが発生していました。バグの詳細とパッチをダウンロードするには、https://www.mathworks.com/support/bugreports/1517893 を御覧ください。
· 蛍光体および蛍光スペクトルファイル - ZMK58N-D1.ZES および FL63S-D1.ZAS が正しいフォーマットに更新されました。これらのファイルは、ユーザー Zemax データ フォルダ ... \ Zemax \ Objects \ Phosphors and Fluorescence Files に含まれています。
最適化
· 自動最適化 (自動修正) - このツールは、より堅牢でエラー処理が優れており、さまざまな CPU 構成にわたって一貫した結果を生成します。 さらにこのアルゴリズムは、単一の最適化サイクル中にメリット関数に影響を与えない変数をすべて無視するようになりました。代わりに次の最適化サイクルでこれらの変数を考慮します。
· 複数のコンフィグレーションのシーケンシャルシステム - メリット関数エディタのオペランドは、各コンフィグレーションの回転対称性を個別に評価するようになりました。これはシステムが回転対称である場合とそうでない場合に、異なるアルゴリズムを使用するすべてのオペランドに関係します。USYM オペランドを使用して、各システム構成に対してこのシステムの対称性を無効にすることができます。

Zemax.JP
japan@zemax.com


GO


Similar Topics


Login
Existing Account
Email Address:


Password:


Select a Forum....



































Zemax Users Forum


Search