OpticStudio 19.4 (2019年5月14日リリース)


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19.4 リリースノート
2019年5月14日

1.1 新しいライセンス マネージャー (すべてのエディション)

ライセンスの簡単な受信、アクティベート、トランスファー
OpticStudio 19.4 は、ライセンスのアクティベーション、トランスファー、管理、およびトラブルシューティングのプロセスを大幅に改善する新しいライセンス マネージャーと共に起動します。このライセンス マネージャーは、図 1.1.a. に示すように [ヘルプ] (Help) タブにあります。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/06aa695e-9567-4203-a9bc-b3e6.png
図 1.1.a. ヘルプ タブのライセンス マネージャー

図1.1.b. に示すように、新しいライセンス マネージャーには、実行したい内容に応じて最も関連性の高い情報を知ることができる便利なタブがあります。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/942f3cad-252f-4fea-aa60-9504.png
図 1.1.b. 新しいライセンス マネージャー

ライセンス番号、有効期限、製品タイプなどの列のヘッダーをクリックすることで、所有しているライセンスをソートすることができます。製品タイプでライセンスをソートすることで、OpticStudio や LensMechanix から必要なほうを選択できます。また、新しいライセンス マネージャーには適切なリソースにすばやくリンクできるトラブルシューティング タブがあり、これによってライセンスに関する問題の解決にかかる時間を大幅に短縮できます。

1.2 OpticStudio の改善を目的とした匿名使用データを Zemax へ送信 (任意) (すべてのエディション)

OpticStudio の改善を目的とした匿名の使用データの送信の依頼
OpticStudio 19.4 の初回インストールの際に新しいポップアップ メッセージが表示され、今後OpticStudio の改善を目的とした匿名の使用データを Zemax に送信するように求められます (図1.2.a. 参照)。このデータには、さまざまな機能やツールが使用される頻度、およびユーザーがそれらのツールに費やした時間が含まれます。この情報を収集することで、どの機能がユーザーに本当に役立っているかを知ることができます。これによって、OpticStudio の最も影響力のある領域の改善に開発努力を集中させることができます。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/eb355e9f-1e9c-423f-8542-4154.png
図 1.2.a. OpticStudio の匿名使用データに関するポップアップ メッセージ

このオプションは、下の図1.2.b. に表示されているプロジェクト環境設定で任意の時点で変更できます。使用データに関する詳細な情報は、ヘルプファイルの以下をご参照ください : [設定] (Setup) タブ > [システム] (System) グループ ([設定] (Setup) タブ) > [プロジェクト環境設定] (Project Preferences) ([システム] (System) グループ) > [プライバシー] (Privacy)

図 1.2.b. プロジェクト環境設定のプライバシー タブ

1.3 エラーメッセージをヘルプファイルに記載 (すべてのエディション)

エラーメッセージの簡易な説明と解決策による容易なトラブルシューティング
ヘルプ ファイルにエラーメッセージとその説明が追加されたため、ユーザーはエラーの原因を簡単に調査できます。 エラーメッセージのセクションには、エラーの原因と可能性のある解決策の説明が含まれています。これらのエラーメッセージは、ヘルプファイルの [設定] (Setup) タブ > [システム診断] (Diagnostics) グループ > [OpticStudioエラーコード] にあります (図1.3.a. 参照)。

図 1.3.a. ヘルプファイルに追加された OpticStudio エラーコードのセクション

2 プログラミング

2.1 ZPL マクロ エディタの検索機能 (Professional および Premium)

新たなZPL 検索機能よって ZPL マクロを効率的に作成・編集
ZPL マクロ エディタのツールバーにある [テキスト検索] (Find text) ボタンを使用して ZPL スクリプトを簡単に検索できるようになりました。 これにより、長いスクリプトの作成と編集が容易になり、マクロ内の誤字を見つけることに役立ちます。

図 2.1.a. ZPL マクロ エディタの検索バー

2.2 ZOS-API を使用したノンシーケンシャル光線追跡のエネルギー ロス量の
表示 (Professional および Premium)

エラーや閾値による光線追跡のエネルギー ロス量に簡単に取得
ZOS-API で、ノンシーケンシャル光線追跡における閾値やエラーによるエネルギー ロス量を取得できるようになりました。この情報は、図2.2.a. に示すように UI にあります。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/0aa6fac7-e062-4551-9589-4ea2.png
図 2.2.a. OpticStudio UI で表示されるエネルギー ロス量

追加されたシンタックスは以下の通りです:
· double ZOSAPI.Tools.RayTrace.INSCRayTrace.GetTotalRayEnergy()
· double ZOSAPI.Tools.RayTrace.INSCRayTrace.DeadRayErrors
· double ZOSAPI.Tools.RayTrace.INSCRayTrace.DeadRayThreshold

ZOS-API を使用したエネルギー ロスの計算例を、図 2.2.b. および図 2.2.c. に示します。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/ee597a14-791a-4215-995b-6e56.png
図 2.2.b. C# を使用したエネルギー ロスの例

http://forum.zemax.com/Uploads/Images/e8210dca-9ab0-4216-8dcc-ec75.png
図 2.2.c. C# を使用してエネルギー ロスを表示した結果の例

シンタックスの使用方法の詳細については、プログラミング タブにある ZOS-API シンタックス ヘルプを参照してください (図 2.2.d. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/9080c815-234e-457b-9d09-ca83.png
図 2.2.d. プログラミング タブにある ZOS-API シンタックス ヘルプ

2.3 ZOS-API を使用した材料カタログのパラメータへのアクセス (Professional および Premium)

ZOS-API を使用してすべての材料データの読み取りおよび作成
材料カタログに表示されているすべての内容を、OpticStudio UI と同じ方法で、ZOS-API を使用して読み取りおよび変更することができるようになりました (図 2.3.a. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/979d9728-99b8-4522-847e-ee75.png
図 2.3.a. OpticStudio の材料カタログ UI

図 1.3.b. に示すように、C# を使用して材料カタログから読み出したデータの一部が表示されます。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/0f65a736-dbf9-4420-930a-bbaf.png
図 2.3.b. ZOS-API を通じて読み込まれた材料カタログ データ

このツールの詳細については、ZOS-API シンタックス ヘルプを参照してください (図2.3.c. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/e3ea2bac-290d-40a9-9f8d-da89.png
図 2.3.c. ZOS-API を使用して材料カタログにアクセスするためのシンタックス ドキュメント

2.4 ZOS-APIを使用してディテクタ (色) データにアクセスする機能をサポート (Professional および Premium)

ZOS-API を使用してディテクタ (色) のデータを読み取り
ZOS-API を使用して、[ディテクタ (色)] (Detector Color) のデータにアクセスできるようになりました (図 2.4.a. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/a842ae39-5f81-4d8f-bb60-39d1.png
図 2.4.a. OpticStudio UIでのディテクタ (色) のイメージ
[ディテクタ (色)] (Detector Color) のデータを取得するためのシンタックスの詳細については、図 2.4.b. の ZOS-API シンタックス ヘルプファイルを参照してください。

http://forum.zemax.com/Uploads/Images/1a4d20da-abca-40bc-a981-8ff3.png
図 2.4.b. ZOS-API を使用してディテクタ (色) のデータにアクセスするためのシンタックス ドキュメント

2.5 ZOS-API を使用して幾何光学的像解析にアクセスする機能をサポート (Professional および Premium)

ZOS-API を使用して幾何光学的像解析の全設定の決定と結果へのアクセス
ZOS-API を使用して、 [幾何光学的像解析] (Geometric Image Analysis) の結果を直接取得するだけでなく、設定を表示および変更することができるようになりました (図 2.5.a. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/d453b116-9fad-4d69-a872-7fc9.png
図 2.5.a. OpticStudio UI での幾何光学的像解析

[幾何光学的像解析] (Geometric Image Analysis) にアクセスする設定例を、図2.5.b. に示します。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/7e07339a-6212-4121-957f-3c53.png
図 2.5.b. ZOS-API を使用して幾何光学的像解析のすべての設定にアクセス

2.6 ZOS-API を使用してユーザー定義のランダム シード値を追加する機能をサポート (Professional および Premium)

ZOS-API を使用して同じランダム シードを使用した同一の光線追跡を実行
設計と最適化の過程でユーザーが同一の光線追跡を実行することは重要です。そのための1つの方法は、ランダム化に使用されるシードが各追跡で同じにすることです。この機能が、 ZOS-API で利用可能になりました。例を図2.6.a. に示します。

図 2.6.a. C#で ZOS-API を使用した SetRandomSeed の使用

追加されたシンタックスは以下の通りです:
· void ZOSAPI.Tools.RayTrace.INSCRayTrace.ResetRandomSeed( )
· void ZOSAPI.Tools.RayTrace.INSCRayTrace.SetRandomSeed(int seed)

3 シーケンシャル ツールと機能

3.1 CODE VTM を OpticStudio に変換ツールを使用して ゼルニケ フリンジ サグ面をCODE VTM ファイルから変換 (すべてのエディション)

OpticStudio への CODE VTM ファイル読み込みにゼルニケ フリンジ サグ面のサポートを追加
[CODE VTM を OpticStudio に変換] (Convert CODE VTM to OpticStudio) ツールは、[ゼルニケ フリンジ サグ] (Zernike Fringe Sag) 面をOpticStudio に変換できるようになりました。 変換された [ゼルニケ フリンジ サグ] (Zernike Fringe Sag) 面を図 3.1.a. に示します。

図 3.1.a. CODE VTM から変換されたゼルニケ フリンジ サグ面

[CODE VTM を OpticStudio に変換] (Convert CODE VTM to OpticStudio) ツールは、[ファイル] (File) タブの [ファイル形式を変換] (Convert File Formats) にあります (図 3.1.b. 参照)。

3.1.b. OpticStudioの CODE VTM を OpticStudio に変換ツールの位置

3.2 バイナリ 2 面の変換における非球面項と位相項を CODE VTM を OpticStudio に変換 ツールでサポート (すべてのエディション)

OpticStudio への CODE V ファイル読み込みにバイナリ 2 面の位相項および非球面項のサポートを追加
[CODE VTM を OpticStudio に変換] (Convert CODE VTM to OpticStudio) ツールは、[バイナリ 2] (Binary 2) 面の非球面項および位相項を変換できるようになりました。[CODE VTM を OpticStudio に変換] (Convert CODE VTM to OpticStudio) ツールの位置を、図3.1.a に示します。変換された [バイナリ 2] (Binary 2) 面を、図 3.2.a. に示します。

図 3.2.a. CODE VTMから変換されたバイナリ 2 面

4 ライブラリとカタログ

4.1 カタログの更新 (すべてのエディション)

Ohara、Special Optics、EKSMA Optics、LIMO、LaCroixの最新カタログを入手
材料カタログ
· Oharaの材料カタログが、1つの新しい材料を含むように更新されました:S-LAH60MQ。
· Infraredの材料カタログにある Germaniumの内部透過率データが、Thorlabs 社が 20 ℃ で測定したデータに更新されました。

原器
· 原器リストにおけるSpecial Opticsのファイルが更新されました。

市販レンズ カタログ
· EKSMA OPTICS 社のレンズカタログが更新され、現在入手可能な市販レンズが含まれるようになりました。新しいカタログには合計 597 個のレンズがあります。
· LIMO 社のレンズカタログからレンズ 1525.031-FAC350 を除外するように更新されました。

コーティング
· LaCroix Precision Optics にいくつかのコーティングが暗号化ZECファイルの形式で追加されました。

5 Zemax ラボ

5.1 新機能の試行 : グリッド サグの最適化

搭載された新機能の参照、試行
Zemax ラボのグリッド サグ最適化の機能が更新されました。この機能はまだ初期段階にあり、最終的な実装の前にまた変更されます。ヘルプファイルにはまだ記載されていません。グリッド サグ最適化の試行は、[ヘルプ] (Help) タブの [新機能の試行] (Feature Experiments) メニューで有効にできます (図5.1.a. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/1f8cd620-c0df-400a-a6f1-182e.jpg
図 5.1.a. 新機能の試行メニューの 「グリッド最適化を有効にする」 スイッチ

新機能の試行が有効になったら、[レンズ データ エディタ] (Lens Data Editor) に移動して、最適化する [グリッド サグ] (Grid Sag) 面の面プロパティを開きます (この面が既に選択されている場合は、プロパティを更新するために、一旦別の面を選択してから再度選択します)。面プロパティのタイプ タブでグリッド最適化を選択します (図5.1.b. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/11385e1d-3509-45b1-8404-da7e.jpg
図 5.1.b. グリッド サグ面の面プロパティでグリッド最適化を選択
グリッド点選択ツールが開いたら、最適化中に変数として設定する面の領域を選択し、OKをクリックします (図5.1.c. 参照)。
http://forum.zemax.com/Uploads/Images/072c0a5d-1fc0-4d8c-a30e-3304.jpg
図 5.1.c. グリッド点選択ツール

一度変数となるグリッド点を割り当てれば、最適化は通常通りに実行することができます。最適化中のグリッド点を制限するためには、GOPTオペランドを使用してください。
GOPT オペランドは現在ヘルプファイルには記載されていませんが、オペランドの説明は以下の通りです。GOPT オペランドは、NSC モードの FREZ オペランドと同様に機能します。現在は、Surface、Data、Modeの3つのパラメータを使用します。
Data パラメータ:
1. 最小 z 値。
2. 最大 z 値。
3. 最小 z 増分。これは、隣接する z 制御点間の最小差です。
4. 最大 z 増分。これは、隣接する z 制御点間の最大差です。
Mode パラメータ:
1. データを返します。
2. データ値が目標値より小さい場合にのみデータ値を返します。それ以外の場合は目標値を返します。このモードは、データに「より大きい」境界を強制するために使用されます。
3. データ値が目標値より大きい場合にのみデータ値を返し、それ以外の場合は目標値を返します。このモードは、データに「より小さい」境界を強制するために使用されます。
Zemax フォーラムで、この機能および他の新機能の試行に関するフィードバックをご提供ください。フィードバックの提供のために、フォーラムに新しいセクションを設けました。新機能の試行メニューの [フィードバックを送る] (Provide Feedback) ボタンを使用してアクセスすることもできます。どのような機能を追加したいのか、そしてどのようにして最大の利益をユーザーにもたらすことができるのか、などのご意見お聞かせ下さい。

6 パフォーマンスおよび安定性の改善

OpticStudio 19.4 には、以下の機能の改善が含まれています:
シーケンシャル ツールと機能
· [CODE VTM を OpticStudio に変換] (Convert CODE VTM to OpticStudio) ツール – Code VTM to OpticStudio Converter マクロがアップデートされ、無効なガラス名が存在しても変換が完了するようになりました。無効なガラス名はモデル ガラスとなります。
· [NSC グループに変換] (Convert to NSC Group) ツール – ノンシーケンシャル変換ツールがマルチ コンフィグレーション系をより正確に変換できるように改善されました。軸外の視野点に対するディテクタが配置されます。また、ダミー面に対応するオブジェクトが配置されます。
· 最適球面の計算 – 最適球面の自動計算について、ベースの曲率が最適球面と異なる符号となる場合の計算が正しく行われるように修正されました。
· [物理光学伝搬] (Physical Optics Propagation (POP)) – POP アルゴリズムが混在する場合に、システム効率が 1 をわずかに超えてしまう数値精度誤差に対応するため、特殊な処理が追加されました。
· [物理光学伝搬] (Physical Optics Propagation (POP)) – POP アルゴリズムが角スペクトル伝搬からフレネル伝搬に切り替わったときに、z 位置を変えたときに生じていた POP ファイバー結合の不連続点が生じる問題が修正されました。
· POPD オペランド – POPD での 2 次モーメント計算において、レイリー領域を超えて伝搬する場合でも平面位相基準を使用するように修正されました。

ノンシーケンシャル ツールと機能
· [ブール ネイティブ] (Boolean Native) オブジェクト – 混合モード系での [ブール ネイティブ] (Boolean Native) オブジェクトの光線追跡がノンシーケンシャル モードと同じ速さで実行されるようになりました。
· GRIN DLL – GRIN9.dll のパラメータ設定で数学的に非現実的になる状況 ((x, y) = (0, 0) で g < 2 のとき) におけるエラー処理が改善されました。

7 バグ修正

OpticStudio 19.4 には、以下のバグ修正が含まれています:
シーケンシャル ツールと機能
· [周辺光量比] (Relative Illumination) 解析 – 虚像に対する [周辺光量比] (Relative Illumination) は、同じ配置の実像面と同じ結果を出力するようになりました。
· [物理光学伝搬] (Physical Optics Propagation (POP)) – X/Y 表示設定のテキスト結果で表示される点数が、ユーザーが選択したグリッド サイズと一致するように修正されました。
· [物理光学伝搬] (Physical Optics Propagation (POP)) – 伝搬の開始点における屈折率が 1 を超える場合、ZBF 波長が空気中の正しい波長にスケールされるようになりました。
· FTGT および FTLT オペランド – FTGT および FTLT オペランドは、mode = 0 の時、各面の機械的半径ではなく、2 面のうち最大の機械的半径を使用するようになりました。
· 面の複屈折 – mode 2 もしくは mode 3 が選択された面の複屈折のX 位相と Y 位相は正しい関係を示し、ノンシーケンシャルモードでの複屈折伝搬と一致するように修正されました。
· [ゼルニケ フリンジ サグ] (Zernike Fringe Sag) 面 – [ゼルニケ標準サグ] (Zernike Standard Sag) での不正確な光線交差に対する以前のバグ修正が、 [ゼルニケ フリンジ サグ] (Zernike Fringe Sag) 面にも適用されました。
· コントラスト最適化 – アフォーカル モードにおけるコントラスト最適化で、X および Y 方向に同じカットオフ周波数が適用されていた問題が修正されました。
ノンシーケンシャルモード ツールと機能
· BSDF 散乱プロファイル – 散乱面の向きが法線ベクトル中心に回転したときの、異方性 BSDF 散乱プロファイルに修正が加えられました。
· [光源 (2 角度)] (Source Two Angle) オブジェクト – ノンシーケンシャル [光源 (2 角度)] (Source Two Angle) オブジェクトは、X/Y 角度が等しい場合も等しくない場合も均一な角度分布を生成するようになりました。
· [フォトルミネッセンス] (Photoluminescence) モデル - 反射後にストークス シフトが発生した光線の強度が、電場ベクトルの大きさを正しく反映するようになりました。
· [フォトルミネッセンス] (Photoluminescence) モデル - 粒子の屈折率がバックグラウンドの屈折率と一致している場合の正しいミー散乱が、フォトルミネッセンスの再放射に適用されるようになりました。
プログラミング
· [フォトルミネッセンス] (Photoluminescence) モデル – ZOS-API による [体積物理特性] (Volume Physics) のフォトルミネッセンス モデルの変更、および GUI と同様のスペクトル ファイルの設定が可能になりました。
· Zernike メソッド – ZOS-API は Zernike GetZn() および SetZn() メソッドの適切なパラメータ列を正しく反映するようになりました。

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